治療家紹介

こんにちは！院長の杉浦です！

ホームページを見て頂きありがとうございます。

愛知県名古屋市で生まれ、小学校1年生から高校生まで野球に打ち込み、大学入学を機に上京しました。

大学3年生の夏にイギリスに留学した際、内海代表とたまたまロンドンまでの電車で隣の席になり、それがきっかけでハハナ整骨院で働くことになりました。今思えば「働きません」と言える雰囲気ではありませんでしたが（笑）出会いっていつ訪れるかわからないですね。僕自身も皆様との出会いを大切にしていきたいと考えています。

整骨院は地域の方々との信頼関係がとても大切です。これからもハハナ整骨院が昭島市、立川市の方々から愛される整骨院にしていきたいと考えています。お身体のお悩みは科学的根拠をもとに皆様それぞれにあった治療法をご提案させて頂きますので、お身体のことはなんでもご相談ください。その他にも家庭や職場などのお悩みも聞きますよ。皆様の心の拠り所になればなと思っています。

温かいお付き合いよろしくお願いします。

2017年に柔道整復師の資格を取得し、1年9か月デイサービスで機能訓練師として勤務の後2019年4月よりハハナ整骨院に在籍しています。

スポーツは高校時代に空手部に入部、1級まで昇級する事が出来ました。その後はスキーに何回か出かけましたが、初心者のレベルで終わりました。

スポーツでのけが、交通事故でのむち打ち、デスクワークなどの積み重ねで背中の痛みと色々な痛みの経験がありますがその都度整形外科、接骨院に通い現在に至ります。痛みがある時は不安でしたし、回復した時は安堵したものです。現在、接骨院で働くようになって治療と予防の大切さをさらに感じています。

こんにちは。ハハナ整骨院の鈴木里咲です。

小学校1年生から中学校卒業まで男の子に混ざって軟式野球をやっていました。高校はその時の知識を活かし硬式野球部のマネージャーをやっていました。他にも水泳、アルペンスキーを2、3年程経験しております。

大学入学を機にもう一度スポーツをやろうと思い、出会ったのがダブルダッチというスポーツです。ダブルダッチでは、3度世界大会出場することができました。その中でもアポロシアターでパフォーマンスできたことは人生で一番の思い出です。

今まで投球障害で野球を続けることを断念したり、大会直前に肉離れしてしまってチームに迷惑をかけてしまったことがあり、一生懸命やってきたことを怪我によって打ち砕かれるような思いをしてきました。

来院される方にはそういった気持ちを少しでも軽減できたらいいなと思っています。気になることがございましたらご相談ください。

こんにちは！岩満柚羽南です。

自分は小さいころから体を動かすことが好きで、テニス・水泳を小学生の頃に５年間程、陸上競技を中学・高校生の６年間行っておりました。大学生になってからは里咲先生と同じダブルダッチというスポーツを行っていました。

高校１年生の陸上競技の試合中に膝の前十字靭帯を断裂し再腱手術を行ったことがきっかけで、ケガを治す道に進もうと決めました。大学でダブルダッチを始めてから小さいけがや原因不明の痛みに悩まされ、大学生活ではその半分を接骨院に通っていました。

まだまだ西立川のことを知らないので、私自身も学んでゆきますが、沢山教えて頂けると嬉しいです！